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- 1.社会福祉協議会とは
- 2.大分市社会福祉協議会とは
- 3.機構図
- 4.第6次地域福祉活動計画
- 5.情報公開
- 6.財務諸表
- 7.大分市社協の歴史
社会福祉協議会とは

社会福祉協議会(以下、社協という。)は、社会福祉法第109条に規定された「地域福祉の推進を
目的とした団体」で、住み慣れたまちで誰もが安心して暮らすことのできる「福祉のまちづくり」
を推進することを使命としています。
社協は、地域の住民組織と公私の社会福祉や保健・医療・教育などの関係者等により構成されて
社協は、地域の住民組織と公私の社会福祉や保健・医療・教育などの関係者等により構成されて
おり、民間組織としての自主性と広く住民や社会福祉関係者に支えられた公共性という2つの側面を
併せ持った、民間の非営利組織です。
事業の目的は、地域の中で起きている様々な福祉問題を地域全体の問題としてとらえ、組織構成員とともに考え、協議を行い、協力して解決を図ることにより、住民全体の福祉コミュニティづくりと
地域福祉の推進をめざしています。
大分市社会福祉協議会とは

大分市社協マスコットキャラクター**「ふくしのピロロちゃん」**
大分市社協は、大分市における社会福祉を推進することを目的に設立され、
昭和42年に社会福祉法人大分市社会福祉協議会として法人化された団体です。
公共性と自主性を持つ民間組織として、令和6年4月から令和11年3月の5年間を計画期間とする
「第6次地域福祉活動計画」のもと、「支え合って 共に生きる ひとが主役のまちづくり」
をめざし、広範な市民の皆様の参画を得て各種活動を行っています。
第6次地域福祉活動計画
大分市が策定する地域福祉計画と市社協が策定する地域福祉活動計画は、共に住民一人ひとり、住民組織、様々な関係団体、大分市と市社協が相互に連携し、それぞれの役割を果たす中で、誰もが住み慣れた地域で個性を生かし、お互い支え合い助け合うことにより、安心していきいきと生活できるまちづくりを目指しています。
本計画においても、これまでの取り組みを継承するとともに、地域共生社会の実現に資す「ひと」を中心とした取り組みを推進していくために、次の基本理念を掲げます。
基本理念「支え合って 共に生きる ひとが主役のまちづくり」
計画期間 2024年度(令和6年度)~2028年度(令和10年度)
財務諸表
大分市社協の歴史
※設立50周年記念動画(平成29年11月作成)